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・登山と食事1
・ステップアップしていこう
・雨の対処法
・下山中の注意事項
・他人をよく観察しよう
・休憩の重要性
・登山と写真
・登山前の注意事項
・登山届けは必ず提出する
・山岳保険に入る
・登山計画はいくつも立てておく
・マップは事前に頭に入れる
・登りたい山を把握しよう
・時には諦める事も必要
・酸素欠乏症について
・酸素不足に対する生体の反応
・低酸素症(高山病)の後遺症
・野糞の覚悟・・・
■登山のトレーニング
・登山後のケア
・登山前に行うこと
・登山の筋肉トレーニング
・ジムでのトレーニング
・スクワットについて
・登山とダイエット
■登山の道具
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・登山と車選び
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■登山用語
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・水の補充について
・登山後の食事
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登山前の注意事項

登山前の準備をしっかりしていないと、登山中に「あっ、あの道具忘れた」といった状態になってしまいがちですね。
熊鈴を持ってこなかったとか、予備の靴紐を持ってこなかったといった事ならば大事には至りませんが、水や食料を忘れた・・・!なんてことになれば命の危機ともなりかねません。
また、登山を始めた後に細かいことが気になると、いちいち手袋を外して、ザックを降ろして確認して・・・と結構面倒な事になり、時間のロスとなります。

ここでは私が実際に登山を始めて気がついたことを書いていきます。

●足の爪を切る
九州の久住山に登ったときに気づいたこと。
久住山は往復5時間程度の初心者向けの山なのですが、下山する頃には右足の膝の筋が張ってしまい苦しい思いをしました。
大した登山ではないのに、なぜ?と思い下山後に足の指を見ると、かなり爪が伸びているのに気づきました。
下山時につま先がやけに痛むな、とは思ったのですが、靴の中で爪が押されて圧迫され、足の筋に影響していたようです。
爪を切り、後日往復9時間ほどの祖母山に挑んだところ、膝の筋は痛くなりませんでした。

●日焼け止めを塗る
日焼け止めクリームは数時間おきに塗り直すのが理想。
ですが、数十グラムとは言え日焼け止めクリームの容器だって重量物には変わりない。
なので私は往復8時間程度の登山ならば、登山を開始する前に日焼け止めクリームを塗っておき、容器は車の中においておきます。
こうすることで重量を少しでも減らそう、という訳ですね。

●栄養ドリンクを飲んでおく
私は登山前にユンケルの1000円くらいする高い奴を飲んでおきます。
飲むと飲まないとでは結構差が出るんですよね。
登山は気力が尽きたら終わりですから、高級栄養ドリンクで活力をつけようというお話です。
栄養ドリンクの瓶は結構重いので持っていくのはどうも・・・。
やはり登山前に飲んでおいた方がよいでしょう。

●筋肉痛・筋を痛める事の予防
筋肉痛には湿布ですが、筋肉痛になると分かっている部分に予め湿布を張っておくと、筋肉痛になるのを防ぐ事ができます。
私の場合、アキレス腱を過去に痛めているので、登山前にアキレス腱に湿布していますね。
動きの激しい部分は伸縮性の高い湿布が適しています。
また汗で蒸れると剥がれやすくなるので、バンドで固定するなど工夫は必要。
また、登山前にナボリンなどの筋肉痛を和らげる薬を飲んでおくのも効果があります。

●準備運等
いわずもがな。
下半身のストレッチは重点的に行うこと。
特にアキレス腱、膝周りの関節は入念に行うが、筋は無理に動かすと痛めるので注意。
屈伸、アキレス腱、体を大きく反らす、体を大きくひねる、上半身を回転させるなど、ラジオ体操でお馴染みの運動をするとよいでしょう。
準備運動を入念に行っていると、いざ足を捻ったり躓いたりしたときに、怪我の程度が軽くなります。
また、筋肉痛や疲労度の軽減にも効果がありますから、必ず行いましょう。


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