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・下山中の注意事項
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■登山のトレーニング
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登山と車選び

登山を趣味にすると、「車を買い替えたほうがよいかな?」と思う機会が出てきます。

登山は基本的に早朝に登山を開始し、午後の早い時間に下山するというのが基本スタイルになります。
その性質上、登山口に朝早くにいなければならないので、必然的に車中泊をした方がよいことになります。
前日までに登山口についておき、車中泊をして夜を明かす。
夜があけたら直ぐに山に登り始める、という具合ですね。

車中泊に適している車というのは、最高のものはキャンピングカー。
ハイエースなどのバンタイプの車もよいですね。
車体が巨大になればなるほど、居住性は向上していくわけです。

が。

登山口まで車で移動する際、「こんな荒れ地を通るのか!」「こんな細い道ばっかり・・・」といったように、普段の生活では考えられないような道を走るハメになることが多いことに注意。

[九州 高千穂の祖母山への登山ルート。道路は舗装されているものの、片側は側溝。画像は深夜に対向車が来た時の絶望的な状況。]

過去の経験では、浅間山登山口へのアクセスの際、砂利道を延々と走りましたし、九州の祖母山ではすれ違いが困難なほど細い道を真夜中に走って登山口へと至ったこともあります。

もしも車体が大きい車を購入すると、こういった細い道や曲りの多い道で難儀することになる。
また、車体が大きくなるという事は車体重量も増すわけで、燃費の急激な低下や「いくらアクセルを踏んでも登って行かない・・・」という事態になる。

夏場に660ccの軽自動車でエアコンをかけながら山道を登ろうとすると、さっぱりスピードが出ない、という経験をされた方もおられるでしょう。
登山をする上で車の排気量はかなり重要な要素となる。

以前、1500ccのマツダ・アクセラに乗っていましたが、トルクが弱く坂道でさっぱりスピードが出ない。
まぁ実用上なんとかなるのですが、マツダ・アテンザxd(ディーゼル)に乗り換えた後は坂道もグイグイ登っていきまったくストレスがない!
車の排気量の重要性を知りました。
登山されるならば、2500cc以上の車か、ディーゼルエンジン搭載車を選択するのが無難といえるでしょうね。


[マツダ アテンザセダンXD ディーゼル。セダンでフルフラットが可能という貴重な機種。車体はやや大きいが、ディーゼルエンジンの強力なトルクとクルーズコントロールで急坂でもグイグイと登っていく]

車体があまり大きくなく、かつパワーがあり、車中泊も可能という車になると、結構選択肢は狭くなってきます。
ミニバンのグレードの高い車種か、レガシーのワゴンタイプ、アテンザワゴン等。
レガシーは山ではよく見かけますね。
2000ccのターボなら坂道もなんてことないですし、アイサイト搭載で自動運転も可能。
アテンザのクルーズコントロールも自動運転可能ですが、最低速度が30km/hなため山道では使うシーンが絞られる(そもそも下道やカーブの多い道では使うな、といわれていますが)

ここで自動運転に関して書いていきます。
ソロで登山をしている筆者は、自分で運転し登山口へ至り、山に登って、自分で運転して帰宅しなければならないわけです。
登山は危険なスポーツで、足をよく痛める。筋肉痛にもなるでしょう。
この場合、アイサイトやレーダークルーズコントロールが搭載された車種ならば、勝手にアクセル・ブレーキング操作をしてくれるため、ハンドル操作さえしていれば車は勝手に進んでくれる。
なので、足を痛めていても帰路につけるという大きなメリットがあるのです。

正直、「レーダークルーズコントロール搭載車買って本当に良かった!」といえるほど、この機能は重要。私の中では今後、この機能の搭載されていない車種は選択肢にはならないと言い切れるほどの機能です。

なので山登りに向く車は、
・自動運転機能の有無
・車中泊が快適にできるか
・車体が大きすぎないか
・パワーはあるか

といった内容を考慮しつつ、吟味していくべきといえる。

お勧めはレガシーのワゴンタイプか、アテンザのワゴンタイプ。
アテンザのディーゼルの場合、山道でも燃費は急激に下がらない。
レガシーのターボ付きだと急激な燃費低下に悩まされると聞きます。
ハイオクですし。

アテンザで名古屋から別府へ行き、祖母山・阿蘇山・久住山へ行き、高速で名古屋まで帰って、トータル燃費19km/㍑でした。
しかも九州は軽油が安く、97円/㍑だったので随分と燃料代がお安く済みました。







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