■登山の心得
・登山は余裕を持って
・車中泊
・登山と食事1
・ステップアップしていこう
・雨の対処法
・下山中の注意事項
・他人をよく観察しよう
・休憩の重要性
・登山と写真
・登山前の注意事項
・登山届けは必ず提出する
・山岳保険に入る
・登山計画はいくつも立てておく
・マップは事前に頭に入れる
・登りたい山を把握しよう
・時には諦める事も必要
・酸素欠乏症について
・酸素不足に対する生体の反応
・低酸素症(高山病)の後遺症
・野糞の覚悟・・・
■登山のトレーニング
・登山後のケア
・登山前に行うこと
・登山の筋肉トレーニング
・ジムでのトレーニング
・スクワットについて
・登山とダイエット
■登山の道具
・登山と熊よけグッズ
・登山と雨具
・登山と腕時計
・帽子・ヘルメット
・登山靴・トレッキングシューズ
・ボトル・水筒
・バーナー
・登山と車選び
・カメラ
・超軽量五徳の作り方
・トレッキングポール
・登山靴下の重要性
■動物の対処
・熊に出会った場合の対処
・野犬に出会った場合の対処
・蛇に出会った場合の対処
・蜂に襲われた場合の対処
・アブに襲われたときの対処
・蛭に襲われた時の対処
■登山用語
・ガスる
・目印
・森林限界
・歩行食
・馬の背
・水場
・鎖場
■登山の危険性
・火山での対処
・滑落の危険性
・突風の危険性
・遭難の危険性
・硫化水素の危険性
■登山と食事
・歩行食
・山小屋での食事
・登山と水分補給
・水場
・水の補充について
・登山後の食事
・食事と虫
・調味料は最小限に
■登山と病気
・登山と日焼け
・登山と高山病
・登山と低体温症
・登山と怪我
・登山と筋肉痛
・登山とむくみ
■日本百名山体験記
・浅間山
・美ヶ原
・御嶽山
・乗鞍岳
・岩木山
・木曽駒ヶ岳
・伊吹山
・久住山(九重山)
・祖母山
・阿蘇山(九州)※未到達
・荒島岳
・剣山
・石鎚山
・大台ヶ原
・天城山
・焼岳
■写真館
・山
・森
■裏技・知恵集
■装備の軽量化
・財布の軽量化
・マップケースの軽量化
・調味料の軽量化

初心者おすすめ百名山登山wiki

蛭に襲われた時の対処

蛭。

あのぐにゃりとした軟体動物独特の動きを見て、気持ちいい思いをする人はいないでしょう。
私は子供の頃沼地で遊んでいたのですが、沼地からでたところ足に大量の蛭が付着していたのがトラウマです。
あれ以来、蛭恐怖症になってしまいました。

昔、私が小学生時代に上高地付近の山に家族連れで登りに行ったのですが、あいにくその日はすごい雨。
それでも親父とお袋はキノコを採りに行く!と雨の中をカッパを着て道を歩いて行く。
森の中で、突如としてお袋の悲鳴が!
みると、首の後ろに長い~蛭が・・・!
どうやら、木の枝の上からお袋めがけて降ってきたようです。
すぐさま振り払ったので食いつかれることはなかったのですが、今度は親父が変な声をあげた。

親父の足が血まみれに!

よく見るとアキレス腱付近に蛭がくいついており、雨に濡れたせいもあって靴下が血まみれになっていたのです。
親父がライターで蛭をあぶると「バチンッ!」と通常では考えられないようなおかしな音を立てて蛭の体がビクッと震える・・・・!
その後たばこをおしつけるとぽろり、と蛭は地面におち、そそくさとその場を立ち去ろうとする。
切れた親父はその蛭を何度も、何度も足で踏みつぶす。
お袋は、よそうよ、早く帰ろうよ、と親父をなだめる。

・・・子供心によみがえる、沼地での蛭の大群・・・。
そして親父に食いついていた、巨大な蛭。
よく周りを見渡すと、あちこちに蛭がうごめいていました。
どうやら雨が降っているため、蛭が活発に活動するようになっていたようです。

私たち家族は、急いでその場を離れました。

こんな経験から、私は蛭がこの世で一番嫌いな虫です。





まず蛭に注意するためには、蛭が出現しやすい山には登らないことですね。
丹沢山は蛭が出現することで有名。
山の付近に蛭○とか○蛭谷といった風に蛭の名称が付いている場所は間違いなく蛭がいると思っていいでしょう。

蛭は私の経験談の通り、雨が降ると活動が活発となります。
普段は考えられないことですが、雨が降るとアスファルトの上を歩き回る(這い回る?)ようになります。

蛭は一度食らいつくと簡単には離れてくれません。
無理に剥がすと、血が止まらず焦ることになります。

彼らは噛みついた後、血液を固まらなくする成分を人間の体内に注入し、その成分ごと血液を吸い取ります。
吸い取り終わった後はこの血液を固まらなくなる成分も吸い取られていると言いますから、最後まで血液を吸い取らせてやるというのも一つの方法です。

また、インターネットで調べたところ
・ライターであぶる、煙草を押しつける(蛭の異常な動きがトラウマになるかも)
・マヨネーズで埋めると苦しくなってはなれる
・ポカリスウェットをかける(phの関係で離れる)
・虫除けスプレーをする
・靴下を塩水につけておく
・アルコールを近づける(酔っ払っておちる?)

などなど
そのときに持っている道具に応じて対処しましょう。


装備は基本的に肌を露出しないような服装。
長袖長ズボンは基本として、帽子、首のまわりにはタオルなど。
靴下も食い破られてしまうので、過信は出来ません。
ズボンと肌の隙間から入られるのを防ぐため、あらかじめテーピングをして隙間を埋めてしまうのも手でしょう。
また、靴下の上からエアーサロンパスをたっぷり吹きかけておくのも効果的。
ついでに靴にもかけておきましょう。

[エアーサロンパスは登山後の筋肉痛に最適]

蛭は痛みもなくそれほど実害はないのですが、なにぶんキモチワルイですからね・・・。
できることならば関わり合いになりたくないものです。






<<<前の記事へ|後の記事へ>>>





■関連画像
[蛭に襲われた時の対処->d]に関する関連の画像です。
トップへ戻る

■項目
登山の心得
登山のトレーニング
登山の道具
動物の対処
登山用語
登山の危険性
登山と食事
登山と病気
日本百名山体験記
写真館
裏技・知恵集
装備の軽量化



Copyright (c) 2004-2019 omoti inc.
当サイトで使用している画像・記事は無断転用禁止です。
当サイトで使用しているすべての画像・写真の著作権は管理人omotiにあります。
写真以外の物も、リンク用バナー以外は無断転用禁止です。