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水場

水場について。

登山地図を見ていると「水▼」といった感じで水分補給が出来る水場の表示がしてあります。
この場所で水分を補給できるよ!というありがたい表示なのですが、この表示には罠があります。
それは「わき水なのか、沢の水なのか、濾過された水なのかが分からない」という点。

[祖母山の登山マップ。右手の青矢印は沢の水。左手の山頂近くはわき水を濾過したものだ]

わき水は基本的に生でも飲めるので良いのですが、沢の水は微生物が多い事、寄生虫の卵などが入っている可能性があることから考えるに、一度煮沸消毒してから飲んだ方がよい。
また、安易にわき水だからといって山の水を飲むことはお勧めしない。
というのも、山にも色々あり、有毒な鉱山からしみ出したわき水を飲めば、当然おなかを壊しますし、最悪体調を崩して死という可能性もある。

そのため、登山する際はその山の事をよく調べてから、近くに有毒な鉱山がないかを把握しとくのがベスト。
ただまぁ、登山地図に水場の表記がしてあるところは大丈夫でしょう。

最近は山の周りも開拓が進み、川の上流に住宅街ができるという事も見受けられます。
こういう場合は川の水を飲むべきではありませんね。

[沢の水を飲むときは体調を崩すリスクを頭に入れて。水がない、煮沸消毒する手段もない、という時に最後の手段として生で飲まざるを得ない・・・こういった状態にならないように注意しましょう]

山小屋の近くの場合はわき水を、一度濾過装置に通してから飲めるように工夫してある場所もあります。
こういった場所の水は安心して飲めますね。
ただやはり生水というのは、衛生的な環境に慣れた日本人のおなかには少々こたえる面もありますので、理想としては一度煮沸消毒してから飲むのが良いことは言うまでもありません。


[祖母山の山頂小屋では、わき水を濾過装置で濾過したものが、誰でも飲めるようにしてあります。大事を取って煮沸消毒すればおなかを壊すことはないでしょう。実際おなかが弱い私でも1リットルごくごく飲みましたが問題ありませんでした(笑)]


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