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登山後の食事

登山はかなりきついスポーツ。
瞬発力よりも持久力を試されます。
登山中は定期的に水分を補給し、ナッツなどの携行食を食べながら、エネルギーが枯渇しないよう定期的な補給をする。

登山後は身体の筋肉が疲弊しており、血液の大半は筋肉の補修へと回される。
そのため、消化器の働きが低下してしまい、食べ物を受け付けなくなる。
登山した後くたくたなはずなのに、何故かおなかが空かない・・・という経験をされた方は多いと思います。
こういう状態の時に、肉や生魚などの消化の悪い悪いものを食べると消化不良を起こしてしまい、かえって体調を崩すことになります。

そのため、登山後30分以内にスポーツドリンクや柑橘系のフルーツゼリー、クエン酸系の補助食、梅ぼしやブドウなどの消化に良いものを取るとよいとよいようです。
クエン酸は疲労性物質の乳酸を抑制し、アミノ酸は筋肉の補修に効果があるとか。

蒸気の食べ物を食べしばらくすると胃腸の働きが活性化していきますから、運動後2時間を目安に筋肉の補修に必要なタンパク質の多い食べ物を食べます。
肉や魚、豆乳、もずく、納豆など、バランスの良い食事を、ゆっくり時間をかけて、よく噛んで食べること。
運動後2時間もすれば胃腸系の働きは改善してきていますが、それでも平常時よりは疲弊しています。

よく噛んで食べないと消化不良を起こしますので、一口50回噛んで食べるよう努めましょう。


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