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荒島岳

2015年5月24日
福井県の荒島岳へ登頂して参りました。

宿直明けの8:30に会社を出て、高速にのり北陸道経由で福島県敦賀市へ。
気比神社へとまず立ち寄り、旅の安全を祈願した後、気比の松原へと向かい海を眺める。
その後、シンボルロードにて松本零士の999とハーロック像の数々を見て、下道で越前岬へ。
剣神社へと参拝し、荒島岳の登山口へと向かう。

途中、大野市で夕食をとろうとするが、食べ物屋さんが見当たらず苦労した。
やはり山の近くというのは食事にせよなんにせよ店屋さんが少ない。
まさかコンビニすらほとんどないとは・・・。
大野市を行ったり来たりしながら、なんとか見つけたイオン系のショップで寿司を買おうとするが売り切れ。
仕方ないのでいなり寿司と刺身を買って食べようとするが、今度は醤油が無い事に気づく。
生まれて初めて、刺身を醤油なしでたべるハメに(涙)
味は・・・ん・・・・生臭い。

大野市の中心から荒島岳の登山口までは30分程度で着く。
が、大野市を出たのが19:00頃なので、当たりは既に真っ暗闇。
5月で日が長いとは言え、この時間になると流石に暗い。
特に山の中なので光も無く、登山口を見つけるためにウロウロ・・・。

勝原の駅の近くまで来て、かつてスキー場があったであろう看板が出ているのに気づく。
その看板の下に「荒島岳 登山口」の文字が小さく・・・。やっと見つけた。
158号線から外れ少し坂を上がったところに、荒島岳の登山口とトイレがあった。
今晩はここで車中泊だ。

私以外に1人、登山客とおぼしきオッサンがいた。
ここで私は谷側に車を止めたが、次の日起きると私以外の車は皆、山側に止めていた。
そりゃそうよね、ぶつけられたら車ごと谷へと転落しちゃうし。
今後は駐車する場所には注意しよう。

んで翌日は5:00に起きる。
前日は20:00には寝ていたので4:00に起きるかな?と思っていたが、5:00にセットした目覚ましでたたき起こされることに。
旅の疲れと言っても、敦賀市内を1時間程度歩いた程度だったので、7時間も眠れば目が覚めるだろうと思っていたけど、じっくり9時間睡眠しました。

5:00には既に周りの人達が登り支度を始めていた。
私は登山ボックスから登山装備を持ち出し、登山の準備をし始める。
登山ボックスには脚絆、手袋、登山用ズボンと上着、熊よけスプレー、エアサロンパス、日焼け止めなど、実際背負っていくものではない登山装備を入れてある。
状況に応じて、必要な装備をすぐに取り出せる工夫だ。
今回は登山口に「熊出没注意」の看板がでかでかとあったので、重いけれども熊よけスプレーを持参することにした。
早朝出発なので午前中までには帰れると判断し、時期も5月ということで日焼け止めは無し。
でも結果的に日焼け止めはやっぱ必要だった。
脚絆は少しでも重量を減らすために今回は使用せずに行く。
登山杖は2本持っていくが、始めからザムストのひざサポーターを着用する予定なので出番は少ないかもな。

そして、5:20には登山を開始した。



始めは舗装された単調な坂道を10分程度歩く。


途中で蛇に出会う。小さい蛇。杖でつついてもびくともしない。
作り物?誰かがいたずらで置いたのかも(笑)

しばらく歩くと右に曲がる箇所が。
ここにかつてリフトがあったであろう、コンクリートの基礎がオブジェのように立っている。


そこから右に曲がると、小石と石を混ぜたような、歩きづらく急な坂道がしばらく続く事になる。
ここは登りはまぁ問題ないが、下るときにかなりしんどかった。
地図上は直線だが、s字のように続いている点に注意。


そんな道を30分ほど歩くと、広間に到着。
この広間はリフトがかつてあったであろう場所で、同じようにリフトの基礎が置いてある。


ここを過ぎると、林道になるのだ。
林道は坂道はそれほど急では無く歩きやすい道。
木の根が張り出して階段になっているところと、φ100程度の丸太で階段を作ってあるところとが交互に現れるような道が続く。
登りはそれほどきつくないが、ただひたすら登っていくのでかなり疲労する。
ただ朝6時頃でそれほど暑くも無く、季節も5月と言うことでそれほど疲労はない。



林道をひたすら上っていくと、トトロの木が。
立派なブナの大木と思う。


ここからしばらく歩くと、白山ベンチが。
ここで皆休憩していたので、私も休憩することに。
白山ベンチからは白山を眺めることが出来る。
5月なのに白山はまだ雪模様。
いつかは行かなければならない山だけど、今の時期は危険かもしれない。



ブナ林。


そこから淡々とした直線的な林道をひたすら上っていくと、シャクナゲ平に出る。
シャクナゲ平は中出登山口や荒島岳山頂・勝原登山口の分岐路となっている。
地図上は左開コースへも行けるかのように思うが、実際はここからしばらく下った地点に左開コースへの分岐路が有る点に注意が必要。
これは一見迷いやすい。

シャクナゲ平からはただただひたすら登る。
坂道も急になる。

手で岩をつかんだり鎖を使いながら登る場所もありやや危険。
こういった危険な区間は2カ所ある。

ここは登りも下りも注意が必要な場所で、坂道も急となり「転落事故多発」の看板もあるほど。


展望の良い場所へ出る。
頂上までもうすぐである。
当たりは5月も終わりだというのに、残雪が。


遠く白山を眺めると、未だ真っ白。
白山は夏に行くべきだろうな。


しばらく登ると、山頂へ到着だ!

山頂。

山頂からの眺めは格別だ。
祖母山のように虫が多いわけでも無く、天候も中々に良い状態。
私以外の人達が10名ほど、山頂でのんびりしていた。
ここまで来るのにおよそ4:00
5:20にでて9:20に到着したのだ。


私は山頂の神社にお参りし、下山を開始する。


下山では途中、一度前のめりにこけてヤバい場面もあったが、怪我も無く無事に下山できました。
下山は12:32ですから、7時間30分程度かかったことになりますね。
中々体力を使いました。


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