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石鎚山


2016年5月2日。
四国最高峰である石鎚山へとチャレンジするため、石鎚山ロープウェイ乗り場へ。
前日の夕方17時頃にロープウェイ乗り場へと入り、ロープウェイ乗り場と道を挟んだ対面にある旅館の駐車場で車中泊をすることにしました。
ここの駐車場はとても広く(100台以上とめられる?)、17時時点では登山客も捌けたのか、ゴールデンウィークにもかかわらずガラガラ。
駐車場の入り口には手を洗える水場(天然のわき水?)があるのと、24時間使えるトイレも完備。
トイレは男女兼用であるが、入り口を入ってすぐ男子用の小便器があるため、用を足している時は女性に○○○を見られてしまう可能性大。
この点は改善をして欲しいところ・・・。
また、この駐車場は2016年時点で一日700円ですが、車中泊をする場合は1500円取られます。
そのため、この駐車場に停車せず、少し歩きますがロープウェイ乗り場から下がった道ばたで車中泊をした方が徳、という事になりそう。ちょっとぼったくりだと思う。
更に、ロープウェイで2000円ほどの料金を取られるわけですしね。


ロープウェイ乗り場への入り口看板を抜けて1分ほど歩くと、不動明王などの山の神様の象が。
石鎚山が古くから修験者の信仰を集めてきた霊山であることを、改めて実感させられます。


ロープウェイは通常、7:40に運行を開始するのですが、この日はゴールデンウィーク中ということもあり、混雑が予想されるためか、7:00には運行を開始していました。
石鎚山は鎖場が多いのですが、鎖場は渋滞を起こしやすい場所。
早めに登るのが吉ですね。


ロープウェイ全景。
箱形であまりおもしろみの無い形だな・・・などとどうでもいい感想(笑)


山頂に到着。
私は始発から3便目であったのですが、乗り込んだ時間は確か7:15頃だったはず。
10分程度で着くと考えれば良いでしょうね。
山頂成就駅は標高1280m。
一気に登るため、耳が痛くなりますので、耳抜きをするように、とロープウェイ内のアナウンスが流れます。
「耳がおかしくなる方がおられるかもしれませんが、ご安心を」というアナウンスにはちょっと笑いました。


山頂成就駅から3分ほど歩いた所にある看板。
そういえば、スキー場もありましたね。


暫く歩くとスキー場と山頂方面への分岐路が現れます。
ここは左側に行く。


1400m地点の石鎚神社成就社。リフト乗り場からコースタイム0:25です。
ここには玉屋旅館や日の出屋旅館、常住屋白石旅館など旅館が複数あります。
当然、飲料水やアイスクリームなどの食料販売もあります。


お社で手を合わせた後、お社を後にし歩き始めます。
暫く歩くと、「試しの鎖」と呼ばれる一の鎖場が見えます。
この石鎚山には4カ所の鎖場があり、初めの1カ所がここ。
ただ、この石鎚山の鎖場の初めの3カ所まではエスケープルートが用意されていますので、ご安心を。
私は当然のごとく、エスケープルートを選びます。


試しの鎖を越えた後、小屋があります。
避難小屋を兼ねた山小屋では飲料水や食料の販売がされています。


試しの鎖場全景。
私はこんな恐ろしいところ、よーのぼりませんわ(^_^;)


更に更に歩いていくと、景色が開けてきます。


夜明峠。
ここまでくると、石鎚山の全景が目前にひらけてきます。


二の鎖場。
当然のごとく、エスケープルートを選択。
えぇチキンですとも!(❀╹◡╹)


石鎚山全景。


二の鎖元、二の鎖小屋。


トイレもあります。チップ制で100円を寄付する形になっています。


後ろを振り返る。よく登ってきたなぁ・・・。


三の鎖が見えます。
こりゃーきつそうだ。
当然、エスケープルートを選択。
ここのエスケープルートはしっかりしており、鋼製の階段を淡々と登っていきます。
ただ時期的に悪かったのか、日陰の部分には小バエが数千匹飛び交っており、体にまとわりついて最悪の気分になりました。
虫除けスプレーを持ってこればよかったなと感じた瞬間です。


頂上小屋が見えてきました。


頂上小屋からの光景。あと一歩です。


頂上小屋到着。


いい景色です。




目前には、最高峰天狗岳が見えてきました!


頂上には神社があります。
ここで、御朱印を頂きます。定番の300円。


すばらしい眺め。前日に桜島が大噴火をしたということなので、噴煙がみえるかな?と思いましたが見えませんでした。
快晴なのですが、若干霧がかかったようになっているので、遠くまで見渡せなかったのですね。


頂上山草から天狗岳までおよそ15分。
石鎚山関連のサイトだと、大抵「鎖場は3カ所で、全てエスケープルートがあるから安心だよ!」と紹介されているのですが、実は頂上小屋から天狗岳への間に、3m程の鎖場があります。
ここだけは、エスケープルートがないんですよね・・・。
すこしバランスを崩すと谷底へと転落する場所でもありますし、かなり危険です。
装備を頂上小屋の近くへと置いておき、身軽な状態で挑むようにすること!
この3mほどの鎖を下った後、片側は断崖絶壁、もう片側は斜めに切り立った坂道という、危険な場所をはいつくばって進んでいくことになります。
私の前に外人の少女が居ましたが、3m程の鎖で足がすくんで動かなくなり、なんとか降りたものの4つんばいで進んでいかなければならない所で足がとまってしまいました。
それほど、初心者には恐ろしい所と思います。
雨の日は、絶対天狗岳を目指してはいけません!滑って滑落死する可能性大の危険なところです。
登山ガイドブックには「石鎚山は初心者向け」と書いてありますが、それはあくまで頂上小屋までの事。
実質的に最高峰である天狗岳へと挑もうと思うと、途端に上級者向けの山へと変貌しますので、注意してください。





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