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大台ヶ原

和歌山県 大台ヶ原に挑戦してきました。

2016年4月23日
前日の金曜日に仕事を終えた後、名古屋より17:30から車を走らせて夜中の22時頃に登山口へ到着。
この山は、登山口のビジターセンターから日の出岳の三角点へ至るまではそれほど大変ではない(片道1時間もかからない程度)
ですが、下道を延々と走らなければならないので、とにかく時間がかかるのですね。

22時頃に到着し、さくっと車中泊。
翌日は4:30には起きて、5:10頃のご来光を山頂で眺めよう、という計画。
ビジターセンターの標高は1570m
山頂の日出が岳は1695m
その差およそ100m弱なので、登山とは言えないほど。
甘く見ていました。

んで翌日。
まだ夜も明けきらない4:40には登頂を開始。
辺りは暗くヘッドライトの明かりだけが頼り。
しかし睡眠不足と早朝の登山と言うことも有り、思ったようにペースが上がらない。
日の出岳の展望台へ至る前に一カ所展望広場が有り、この広場に到着した頃には日が出てきてしまいました。
なので、ここで撮影。


ここが展望広場


展望広場からのご来光


美しい眺めに、時を忘れてしまう。
遠くではキツツキの木を叩く音?が聞こえてくる。
なんとも幻想的な瞬間。


遠くには熊野灘を眺められる・・・。
うーん、来て良かった!


展望広場と朝焼け


日が明け、私は日出が岳をめざし始めます。


展望広場から10分ほど歩くと、山頂が見えてきました。


山頂の展望台。


日本屈指の豪雨の山

大台ヶ原では、一年間に平均4800mmほどの降水量があります。
これは大阪市や奈良市の降水量の三倍以上です。
台風シーズンに特に多く、一日に1000mm(1m)以上降ったという記録もあります。
大雨の原因は、黒潮に接して湿気を十分に含んだ南東気流が、急勾配の地勢に出会って旺盛な上昇気流となるためです。
ここに降った水は、三つの川(熊の川、紀野側、宮川)を流れて下り、流域一帯を潤し、豊かな海をはぐくんでいます


周辺マップ


現在地



山頂展望台からの眺め。
日は昇ってしまいましたが、実に美しい光景です。
私は大蛇山を目指そう、と思ったのですが、睡眠時間が短く思った以上に体に負担がかかってしまい、ばてました。
やはり登山は前日の睡眠時間が重要だ、と改めて感じさせられましたね。



下山します。


命をはぐくむ水
大台ヶ原は水と霧の多いところですが、雨水の全てがすぐに流れ下ってしまうのではありません。
一部は林の下の落ち葉や土の部分に蓄えられて、少しずつ流れていきます。
蓄えられた水は、この森の沢山の植物や動物の命をはぐくんでいるのです。
ここでは地上に湧き出した水を見ることが出来、動物が水を飲みに来たり、昆虫類が吸水に来ることがあります。



登山道に水が流れ出しています。
大台ヶ原はビジターセンターから日の出が岳まで至るのは1時間以内と簡単な山であり、起伏も100m程度と簡単な山なのですが、なにせ降水の多い山です。
以前、宮城県の魹ヶ崎に行ったときに大雨に降られましたが、魹ヶ崎も同様に起伏が少なく簡単な行程だと思っていました。
ですが大量の雨は登山道をぬらし、まるで川のようになってしまう。
大台ヶ原でも同様のことが起きることが想像されますから、天候の悪いときは登頂を控えた方が良いかも知れません。


ビジターセンターに帰ってきました。


登山を始めたのが早朝で暗かったために撮影しませんでしたが、ここが登山口となります。
ビジターセンター周辺には売店やトイレが完備されており安心です。
自動販売機で水を補給することもできます。


現在地。
いやぁ面白かった!

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