ボトル・水筒

飲み物を入れる容器について。
基本的に私はペットボトルで十分と考えています。

ステンレス製の水筒は耐久性がありますが、重量が重く登山向きではないでしょう。
冷たいお茶やお湯を持って行く必要があるならば魔法瓶タイプのものですが、重量を考えるとやはり辛いところ。

ただ、できればハイドレーションがあれば、登山はより楽になるでしょう。
<<1

登山グッズの専門店に行けば、軽くて耐久性に優れるポリカーボネイト製のボトルが売っているので、金銭に余裕のある人は是非。
ただ使い捨てできるペットボトルと比べると、洗浄保管の手間があります。
またペットボトルと違い、飲み口部分が大きいのですが、これは水場での水の補給をたやすくしてくれる。
別売りのアタッチメントをつければ、ペットボトルほどの飲み口にできるものもあります。
別売りの長いストローチューブをつなげば、わざわざ鞄からボトルを取り出さなくても容易に水分補給ができるのがうれしい。
私がモンベルの名古屋港みらい店で見てきたものは、ボトル・ふた共に耐熱温度100度ほどでしたので、熱湯を入れることが考慮されているものもあるようですね。
別売りで布製のケースや保温材でできたケースもあり、用途に応じで使い分けられます。

[ポリカーボネイト製のボトル。使用後は機密性の高い小物入れにもなるのがいい。]

お勧めなのがハイドレーション。
フィルム状の袋の中に液体を入れることができるもので、ザックの背中の部分に入れて使用します。
この袋から長いゴム製のストローを出して、吸い口をクリップでザックの背負う部分にでも固定すれば、いつでも水分を補給する事ができます。


[ハイドレーション。耐久性はペットボトルやポリカーボネイト製と比べると劣るが、場所を取りにくく持続的に水分補給できるのがよい。]

水分補給のために一々立ち止まる必要がないのがいいですねえ。

ただし弱点もあって、プラスチックフイルム製なので
耐久性にややおとることと、内部の洗浄が困難な点。 
私は水のみ入れることにしています。

スポーツドリンクなんかを入れるとメンテナンス大変そう。
ふたが直径10cmほどと大きいタイプもうっているので、これは洗浄が容易にできそうですね。
私の所有しているものはペットボトルほどの口しかないため、水専用と割り切って使っています。

その外、ペットボトルを引っ掛けるグッズや、保温性を高めるための袋なども売っていますから、検討してみて下さい。

[ペットボトル用保温袋。登山口近くのコンビニで凍ったペットボトルのお茶を購入し保温袋に入れれば、長い間冷たいお茶を飲むことが出来るぞ。]

astora
  • astora

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です