登山の心得

他人をよく観察しよう

私は一人で登山を始めましたから、初めのうちは登山のルールも定番の装備品もなにもわかりませんでした。
登山は極力、経験者と共に始めるのが理想というのも、様々なアドバイスを経験者から受けられるためですね。

一歩間違えば怪我や病気に直結するのが登山の恐ろしいところ。
命は一つですから、なるべくなら危険を最小限に抑えたいてすよね。

ですが、どうしても周りに経験者がいないという人も多くおられると思います。

そういう場合、取りあえず難易度の低い定番の山に登って、ほかの登山者をよく観察してみましょう。

[日本百名山を登る。私が所有している本。初心者向け・一般向けの記述のある山なら、初心者でもなんとかなる。]

トレッキングポールの使い方はどうかな
あの人は早く歩くな。なにかコツがあるんじゃないか?
熊除け鈴の音がきれいだな。取り付け位置にコツがあるのかな
全身タイツみたいなの着てる人が多いな。いいものなのかな

などなど。

家の中で登山にいこうかな、どうしようかな、と悩むよりも、意を決して山に行ってみる事です。
例え登ることが難しくても、色々と学べることはある。

登山口で沢山の人がたむろしているのを眺めていると、今の時期はどんな装備が必用なのかが見えてきますし、自分に必要なものがなんなのがよく分かるものです。

変わったグッズを持っている人がいたら、後でインターネットで調べて見るもよし、登山グッズ屋さんで見てみるもよし。

登山がうまい人の体型をよく観察するのも意味があります。
登山に必要な筋肉はどの部位なのかをよく観察し、どこを重点的に鍛えていけばいいかを覚えておきましょう。

また、上級者がどのような歩き方をしているかよく観察します。
若いベテランならば早く歩くコツを学ぶことができをます。
頂上にヨボヨボの爺さんが歩いている事もありますが、そういう人からはスタミナを消費しにくく体力を必要としない歩き方を学ぶことができるでしょう。


他人の装備をじっくり観察できるタイミングは、リフトやゴンドラ乗り場。
前の人の装備を観察することができます。

この人はがたいがいい人だけに、鈴を余分に付けていたり、重そうなステンレス製のカップをつけていても問題ないんだな。
女性なのにこんなに沢山の装備を背負って大丈夫かな。
あ、こんな軽くて丈夫そうなステッキがあるんだ・・・などなど。

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