歩行食

登山はとてもエネルギーを消費するスポーツです。
一般成人男性の一日の消費カロリーが2000kcal程度とされていますが、6時間程度の登山をする場合、その3倍の6000kcal程度のエネルギーをもエネルギーを消費する、とされています。

登山の日の朝食を抜いていたり、エネルギー補給を怠ったた場合、低血糖症やエネルギー不足により体に力が入らなくなる危険な状態になります。
この状態を防ぐために、ナッツやチョコレートなどの歩きながら食べられるおやつを携帯し、食べながら登山をする。
このときに食べるものを「歩行食」といいます。

ズボンのポケットに入れたり、ウェストポーチに入れたりしてすぐに食べられるようにしておきましょう。


ナッツ類はとてもカロリーが高く、お勧め。
くるみ・ピーナッツ・アーモンド・カーシューナッツなど複数のナッツが詰め合わせになっているものがよいです。
コンビニエンスストアのお酒おつまみコーナーに大抵置いてありますから、登山前に補充を。


ドライフルーツは良好な糖質を補充できるのが強み。
白砂糖系のおやつは血糖値が急激にあがるため、一時的には効果が高いが、その後急激に血糖値が下がってしまうため、ラストスパートで使用する。
逆にドライフルーツ系はすこしずつ消化されることで、持続的に糖分が体に吸収され、低血糖になりにくい。
ものによっては甘すぎてのどが渇いてしまうので、自分にあったドライフルーツを見つけよう。


定番のチョコレート。
体が疲弊しきった時にチョコレートを食べると疲れが一気に取れますね。
ただし食べ過ぎは血糖値を上下させやすいのでほどほどに。

その他、カロリーメイトやクッキーなどのほどほどに甘いものもいいですね。

astora
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