水の補充について

水の補充について書いていきます。

「わき水でも沢の水でもなんでもござれ!生水だろうが問題ないよ!」というおなかの強い人は問題ないのですが、山登りは体調管理が重要なスポーツ。
出所の怪しい生水を飲んで、登山中に体調を崩したら、目も当てられない事態に。
最悪、体調を崩して下山できず、遭難・・・という可能性だってありえる訳です。
なので極力、水は煮沸消毒することが重要。

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[沢の水は飲めないことはないだろうが・・・]

ジェットボイルをおもちならば、300ml程度の水ならばものの数分で沸く。
ただこのままだと熱湯で扱いに困るので、別に冷水を持っているならば、この300ml程度の熱湯に混ぜる。
熱湯といえども冷水を混ぜれば急激に冷えてぬるま湯になるので、これをペットボトルなどのプラ容器に入れる。
もしも熱湯をそのままプラ容器に入れると、容器自体が急激に収縮して使い物にならなくなる点に注意する。
手で触れてやや熱いと感じる程度の湯ならば問題はないでしょう。

そしてぬるま湯を入れた容器を、水場の水につける。
こうすることでぬるま湯は急激に冷やされ冷水となる。
この冷水を使って、新たにジェットボイルで作った熱湯に注ぎぬるま湯をつくり、別の容器に入れて冷やす・・・を繰り返すことで、煮沸消毒された安全な水を、素早く作ることが出来るでしょう。

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[ジェットボイルがあればお湯を作ることはたやすい。重量500g程度なので、ペットボトルを持っていく代わりにコイツをザックに忍ばせておくのもよい]

astora
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