登山とむくみ

登山に行くと、大量の汗をかいて、体はどんどんやせていくはず・・・。
私はそう思っていました。
ですが、私は山頂付近で自分の写真を撮影したとき、毎度違和感を感じていました。

「なんだこの顔のむくみは」

そう、顔がむくみにむくみ、パンパンに腫れ上がったような症状になってしまっているのです。
私は初め、これは水を飲み過ぎたせいなのかな?と思いました。
水を沢山飲めば、体に水分が沢山たまりますから、当然むくむ。
それはまぁ、確かにその通りなのです。

ですが、どうも原因はそれだけではないようでした。

登山中、大量に汗をかくとします。
体からみるみる水分が失われていきますから、当然体は「このまま体の水分が奪われるとヤバイ」と判断し、水分を蓄えようとする機能が働くようなのです。
なので、水を飲まないと、かえって体がむくんでしまう原因となる、というのが分かってきました。

そういえば、伊豆半島の天城山に登った際に、「汗を大量にかいて痩せてみよう」とほとんど水を飲まずに登りました。
天城山自体は往復4時間ほどの山ですし、その日はそれほど熱くない日でしたので、250ml程度しか水をのみませんでした。
ところが、山頂で三角点をバックに記念撮影した画像を見てびっくり!
顔がパンパンのアンパンマンみたいに腫れ上がっているんです。

こ、これはどうしたことか・・・?
と焦りました。
ダイエットのために登山に来ているのに、逆に太ってしまった!

こういう場合、水を多めに飲んで沢山の汗をかいた方が、かえってむくみにはよいようです。

むくみには他の原因もあります。

・体を締め付けるタイプのスポーツ選手が着ているような下着を着ていると、全身が締め付けられているために、締め付けられていない顔に血液が偏ってしまうこと。
→肌着を変えれば良い

・日頃の運動不足により代謝が落ちている
→運動しましょう。というよりむしろ登山して運動不足を解消しましょう。
 サウナなんかも良いようですよ。定期的にサウナに入り、血液の循環を促進させておくこと。

astora
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