登山と食事1

登山はエネルギーを大量に消費するスポーツです。

普段は2食ちょっとしか食べない私でも、登山の最中は多量のエネルギーを使用するためか3食以上食べるようになります。
朝食を抜きがちな私ですが、登山の際は登り始める前にしっかりと食事をとることにしています。

登山中もまめに栄養補給を心がけるようにしましょう。
私の場合はウェストポーチに入れたナッツ類を、登山しながら少しずつ食べています。
ナッツは高カロリーなため、登山と相性がよいようですね。

疲れたときはチョコレートなどの甘い物も良いでしょう。
疲れがスーっと取れていきます。
ですが砂糖は血流を滞らせる働きがあるため疲れが取れるのは一時的。
ここ一番の時に少し食べるという風にした方がよいでしょうね。

水分については季節によりますが、私の場合は片道3時間ほどの登山で、夏場なら1リットル、秋春なら700mリットル程度。
水は多ければ多いほどよいのですが、重量がかさんでしまうため、お金を出して山小屋で購入するか、わき水を利用する方が良いケースもあります。

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わき水は他の人が使う事も考えて、汚さないように注意。
また、生水をそのまま飲むというのに抵抗がある人は、煮沸や消毒を。

山頂で飲むお酒はまた格別ですねぇ。
最高のお酒をスキットルに入れて、山頂で沈み行く夕日を眺めながら一杯やる。
こういう贅沢な楽しみもよいでしょう。

山頂付近はかなり気温が低下し、100mで0.6度下がるといいます。
ふもとでは半袖でよいような気温でも、3000m級の山ともなれば山頂付近は長袖が必要なほど寒い、というケースがありますね。
なので暖かい飲み物が欲しくなりますが、その場合は携帯できるバーナーやコッフェルを所持していく必要がありますね。

結構な重量になりますが、山の上で食べるカップ麺やスープなどの温かい食べ物は格別・・・!
ただし高度があがるほど沸騰が早くなるため、米に芯が残ったりしますから、注意が必要であります。

重量がかさばらないものでお勧めはパン類ですね。
軽くそこそこカロリーもあります。
ただしかさばってしまうので、あえてつぶしてザックに入れてしまうのも方法の一つ。

astora
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