登山は余裕を持って

登山をする際は、綿密に計画を立てるべきです。
登山をしていると様々なトラブルにより計画よりも大幅に時間が遅れてしまうということが結構あります。
そのため、日程・時間に余裕がないスケジュールは避けた方が良いでしょう。

基本的に日帰り登山の場合は、早朝(4時~6時)に登り初めるべきです。
私は乗鞍岳に午後1時のバスに乗って登頂を始めたことがありますが、当然時間的余裕がなく、急いで登りました。
当然注意力は散漫になり、下山の最中に3度ほど足を滑らし、一度は手をすりむいてしまいまし。
登頂の際も急ぎ足だったために下半身にかなり負担がかかってしまい、行き帰り3時間程度の登山なのに前進は疲労困憊し、帰りの車の運転も散漫になりがちでした。

逆に、早朝5時から時間に余裕を持って登り始めた御嶽山の場合、大人の足で行き帰り5時間ほどの予定を7時間かけてゆっくりと登山しました。
途中、景色を眺めたり高山植物の写真を撮影したりと楽しむ時間がたっぷりあり、急ぐ必要もないので足下に十分注意をしながら下山し、怪我もなく無事に登頂を終えることができました。
乗鞍の場合、足は筋肉痛となり全身の疲れが3日ほどとれませんでしたが、御嶽山の場合は翌日にふくらはぎが若干痛む程度で、それ以外の体の疲れは皆無。

余裕を持った登山計画を作成しておくと、これほどまでに違いが出るのですね。


また、シーズン中の連休(お盆など)は、リフトや高山バスなどの山へのアクセス期間が大変混雑します。
正直このシーズン中は始発に乗らないと1時間、2時間待ちという状態になりやすいので、始発を狙って並ぶべき。

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[お盆中のロープウェイ乗り場。2時間待ちというアナウンスにみなうなだれていた]

並ぶ際の注意点としては、始発の時間を前日までによく確認しておくこと。
また、早朝に切符売り場で並ぶ必要があるので、売り場に人が集まり始めたらすぐに並ぶようにする。
乗り場にも長蛇の列ができることが予想されるから、早め早めに並ぶ。
そのため、トイレは事前に済ませておこう。
理想は、複数人で交代で並ぶことでしょう。

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[7時前だというのにこの行列。登山前から疲れてしまいますね・・・。]

astora
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