登山後のケア

登山は持久力を要求されるスポーツです。

特に下半身にかかる負担は相当なもので、アキレス腱・ふくらはぎ(ひらめ筋・腓腹筋等)・膝の関節・太もも(ハムストリング)などの筋肉が痛むことでしょう。
とくに膝の関節は鍛えることが難しく、膝周りの筋肉をうまく鍛えて負担を軽減させるようにするよう心がけていきましょう。

さて、登山後のケアに関してですが、基本はお尻から下の筋肉をほぐすことが重要。

登山後、すぐに休むのではなく、ふくらはぎ周りの筋肉をよくもみほぐす事。
椅子に座り足の甲を手でもって、アキレス腱を回すようによく解す。

お勧めなのは登山後に温泉に入る事。
日本の山は休火山が多いため、たいていの場合は周りに日帰り入浴できる温泉が一つや二つはあるものです。
温泉に入りながら、下半身のストレッチを行う。
親指と人差し指で一カ所一カ所丁寧につまむようにしたり、指全部で握ったりする。
太ももあたりは両手で太ももを挟み、振るわすようにして解す。

ある程度解した後は、冷水をかけて冷やし、冷やした後は再び温泉に入り解す。
以上のことを数度繰り返すと痛みが残りにくい。

その後、特に痛みが激しくなりそうな部位には湿布をすると良いでしょう。

astora
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