蜂に襲われた場合の対処

日本にはスズメバチという、世界最大の毒蜂がいます。
攻撃性も凶暴で、毒も協力なので注意が必要ですね。

蜂類は大型のものは羽ばたく際の独特の風切り音(ブゥゥン)がするので、近くにいると分かります。
こういった場合は少し離れて、毒蜂かそうでないかを判断しましょう。

風切り音の大きい蜂にクマンバチがいますが、性格はおとなしく積極的にこちらを襲ってくる事はありません。
毒をもっているのはメスのみで、仮に刺されてもそれほど大事には至らないと言います。

蜂の毒は1度目はそれほど症状が悪化しませんが、2度目はアナフィラキシーショック(急性なアレルギー反応)が起きるため、注意が必要。
一度蜂にさされたら、その蜂をよく覚えておいて、二度目は刺されないよう警戒すべき。

もしも蜂にさされたら、毒を吸い出すためにポイズンリムーバーを使用しましょう。

吸い出しにくいときは、カミソリで傷口を開く。
その場合は刃物の消毒を忘れずに。
土やサビが付いた刃物でそのまま傷口を開くと、破傷風になる恐れがあります。

蜂はこちらが攻撃的な態度を取ると襲いかかってきます。
なので手で振り払ったり棒をふりまわしたりという行動は逆効果となるので、静かにその場を去ることが最もよい対処法でしょう。

蜂類は黒いものをめがけておそってくる習性があるものが多いため、あまり黒いものを身につけない方が良いとされています。
とくに重要な頭部は黒髪めがけておそってくる事になりますから、黒以外の色の帽子をかぶるべきですね。
また、昆虫の習性上、光るものにむらがる習性がありますから、ライトなど光を放つものはあまり使わないのが吉。

astora
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